| 創 建 | 平安時代の中ごろの康平3年9月朔日(1060年)早良区西入部村(現、早良区西入部)に鎮守府将軍、源頼信公によって 天台宗として創建されたと伝えられる。後、太宰大貮となった平清盛によって衰退させられた。 |
| 中 興 | 鎌倉時代の文永8年頃(1271年)聖福寺の第三祖大応国師が宋より帰朝し、大圓寺の荒廃を嘆き臨済禅宗として復興したが、 戦国時代、再び戦火により荒廃し、現在は三千坪の敷地に観音堂と広大な大円寺池を残すのみである。 |
| 改 宗 | 江戸時代の慶長12年頃(1607年)、黒田如水公夫人の援助により荒戸山山麓(現、西公園4−35−41)に 浄土宗として再建された。 |
| 移 転 | 慶安2年(1649年)荒戸山に東照宮を建立することとなり、現在の地、荒戸後浜に白銀と松樹を賜り移転し、
筑前国福岡大圓寺町として昭和43年まで公称名として続いた。 その後、町名改訂により現在の唐人町3丁目10−9となった。 |
| 本 尊 | 本尊の大佛は安永5年(1776年)第9代愍誉上人により7年の歳月を費やして造立された九州では稀有の樟の阿弥陀仏座像である。 総高4.85mあり、厄除け不燃(やけず)の大仏として信仰されている。 |
| 五重塔 | 平成7年、大誉上人により福岡県初の木造五重塔(総高38.5m)として建立された。 |
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会館 |
当寺の浄土宗開宗400年記念事業を計画中の平成17年3月20日「福岡西方沖地震」により甚大な被害を受けた後、墓地整理再構築、本堂大改修、会館庫裡三階建新築、境内地整備を平成19年度に完成。(バリアフリー、エレベーター、椅子席、通夜室、集会堂) |
